宅地建物取引士誕生への法改正

少し前の話ですが、「宅地建物取引主任者」を

「宅地建物取引士」へと名称変更する法改正が可決されました。

以下、国会成立を受けての協会の発表。

==============

宅地建物取引士への名称変更に係る「宅地建物取引業法の一部を改正する法律」国会成立

「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」への名称変更に伴う
「宅地建物取引業法の一部を改正する法律案」が、6月18日、
参議院本会議において法案が可決成立いたしましたので御案内申し上げます。
今後法律が公布された後、一年を超えない範囲で法律が施行される予定であります。

==============

正直、現状の宅建の試験が4択マークシートで、

実務を全く分からない方が受けて合格している現状もあるので、

両手放しには喜べない改正だと思います。

実際、私の周りでも「形だけの士業だ」という声も多くあります。

士業化自体は否定しませんが、実務要件を設けるなど、

資格を持っている=価値があるものにしてもらえることを願うばかりです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加