東京都心は中古マンションバブル。ただし二極化の傾向が顕著

消費税の増税、建築コストの高沸化にオリンピック景気が相まって、
不動産を購入して、新規で建築をするには価格が上がっています。
特に都心は来年からの相続税増税に備えた相続対策に不動産を購入する富裕層が増えているのと、
予てより増加傾向に遭った海外投資家の進出により物件が枯渇している状態です。

しかし、だからといって都心なら何でも売れているわけではなく、
売れない物件はずっと残ったまま…という状況でも有ります。
そうなると空き物件を賃貸に回すオーナーも多いのですが、
逆に賃貸は空室ばかりです。
実際、他の地域であれば住宅ローンと賃貸の家賃が同じくらいになるか、
住宅ローンの方が過去最低の金利も手伝って、安いくらいです。
しかし、都心になると上記の空室だらけの状態があるので、
賃貸の賃料も下がる一方です。
そう考えると都心に投資用のマンションを購入しても空室になるリスクが高いので、
実際の価格ほどの価値が有るのか?が疑問です。
投資用は特に今まで以上に物件選びが重要になるということですね。
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